金融用語辞典
更新日:20141126

個人消費関連指標

 こじんしょうひかんれんしひょう
 個人消費は、GDPの約6割を占める最大の需要項目で、景気の先行きを見る上で、その動向は非常に重要です。
 個人消費の動向を示す統計には、「家計調査(総務省)」「商業販売統計(経済産業省)」「百貨店売上高統計(日本百貨店協会)」「チェーンストア販売統計(日本チェーンストア協会)」「新車販売台数(日本自動車販売協会連合会)」などがあります。
 家計調査は、全国約9,000世帯を抽出する標本調査で、学生の単身世帯などを除く全国の全世帯を対象に毎月行われており、景気動向を判断する主要指標とされています。
 商業販売統計は、消費動向をモノの販売活動の面から月ごとにとらえるもので、販売者側から個人消費の動向を見る指標として利用されています。新車販売台数は、日本自動車販売協会連合会が毎月調査をし、翌月初めに概況を、中旬に確報を発表しており、速報性に優れた統計です。また、毎月公表される「百貨店売上高統計」や「チェーンストア販売統計」も個人消費の基調を見るのに役立ちます。
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