金融用語辞典
更新日:20170809

国民年金基金連合会

 こくみんねんきんききんれんごうかい
 国民年金基金連合会とは、国民年金法第137条の2の5の規定に基づき、転居や転職により国民年金基金の加入員資格を60歳到達前に喪失した人で加入期間が15年未満の人(中途脱退者)等への年金および遺族一時金の支給を共同して行うため、各国民年金基金が会員となり、1992年5月に厚生大臣の認可を受けて設立された機関です。
 2002年からは、確定拠出年金法第2条の規定に基づき、確定拠出年金の個人型年金の実施主体として、個人型年金規約を作成するとともに、加入者の資格確認、掛金の収納等の業務を行っています。
 そのほかに、会員である各国民年金基金に対して、(1)各国民年金基金が支給する年金や一時金の支給が将来にわたり安定的に行われるようにするために、納められた掛金をまとめて大きな単位として運用することにより、安全かつ効率的に運用する事業(給付確保事業、共同運用事業)、(2)その他、各国民年金基金が行う事業についての指導・連絡、年金制度に関する調査・研究等の事業、も行っています。
 法人  確定拠出年金(DC)  会社  厚生年金基金連合会  国民年金  国民年金基金
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