金融用語辞典
更新日:20170809

こくみん共済

 こくみんきょうさい
 こくみん共済とは、全国労働者共済生活協同組合連合会(全労済)が取り扱っている、医療、生命、賠償など人の保障に関わる保険(共済)のことです。掛金が年齢・性別を問わず一律、剰余が生じたら割戻金として返還、医師の診断が不要などの特徴があります。商品としては、死亡、障害、入院、通院など各分野の保障を幅広く取り揃えています。たとえば、総合タイプは、15〜59歳の人が対象で、入院、通院から死亡まで総合的に保障しています。総合2倍タイプは、総合タイプの保障を2倍にしたものですが、15〜44歳までに加入する必要があります。加入後は60歳まで継続できます。このほか、入院、通院、死亡、重度障害に備える医療タイプ、子供の入院、死亡、障害、賠償などのリスクに幅広く備えるキッズタイプ、60〜79歳の人が加入でき、80歳までの入院と通院保障を重視したシニア障害安心タイプ、60〜64歳の人が加入でき、70歳までの事故や病気による死亡・入院保障を重視したシニア総合タイプなどもあります。
 民間の保険会社と異なり営利を追求していないため、比較的安い掛け金で保障が得られます。契約は1年ごとに自動継続することができます。
 契約  ねんきん共済  事故  新せいめい共済  損害賠償
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