金融用語辞典
更新日:20180409

国税

 こくぜい
 national tax
 国税とは、国に納める税金のことをいいます。国税に関する実務は、財務省が担当し、具体的には、国税に関する制度の企画・立案、収入見積りなどは財務省主税局が、国税の賦課徴収は財務省の外局である国税庁とその下部機関である国税局・国税事務所、税務署がそれぞれ担当しています。国税の種類は、税を納める義務のある人(納税者)と税金を負担する人(担税者)が同じ「直接税」と、納税者と担税者が異なる「間接税」に分けられます。国税の直接税の例としては、所得税、復興特別所得税、法人税、相続税贈与税などがあり、国税の間接税の例としては、消費税、酒税、揮発油税、石油石炭税、たばこ税、関税印紙税などがあります。なお、わが国の国税における直接税と間接税の比率は、最近では概ね6対4程度になっています。
 印紙税  法人に係る税金  課税要件  関税  国税通則法  国税徴収法  消費税  所得税  税金  相続税  贈与税  地方税(住民税)  地価税  登録免許税(不動産)
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