金融用語辞典
更新日:20140725

コール市場

 こーるしじょう
 call market
 インターバンク市場は、各金融機関の営業活動の結果として生ずる資金の過不足を調整し合う機能を果たしており、「コール市場」と「手形市場」から成り立っています。コールとは、金融機関や証券会社間における短期資金の「貸付け」「借入れ」のことです。その期間はごく短期であり、「呼べば返る」ということから、コールという名で呼ばれています。こうした短期資金の貸借市場のことをコール市場といいます。コール取引において、資金の出し手から見た場合をコール・ローン、資金の取り手から見た場合をコール・マネーと呼びます。コール市場において、これらの仲介をする業者のことを短資会社といいます。なお、コール取引には有担保のものと無担保のものがあります。
 コール・レート  無担保コール取引  日銀の金融市場調節  ローン  短資会社  有担保コール取引
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