金融用語辞典
更新日:20151225

厚生年金保険

 こうせいねんきんほけん
 厚生年金保険は、民間企業で働く70歳未満の従業員、公務員および私立学校の教職員等を対象としており、基礎年金の上乗せとして報酬比例年金等を支給します。
 厚生年金の給付には、大きく分けて「老齢給付(老齢厚生年金)」「障害給付(障害厚生年金または障害一時金)」「遺族給付(遺族厚生年金)」の3つがあり、老齢給付には「(60歳台前半の)特別支給の老齢厚生年金(公務員等の場合は特別支給の退職共済年金)」と「(65歳からの)老齢厚生年金」などがあります。なお、老齢厚生年金については、支給を受けている人が在職中で一定以上の収入を得ている場合には、支給の一部または全部が停止されることがあります。また、雇用保険法に基づく給付を受けている場合には、そちらが優先され、(特別支給の)老齢厚生年金の支給の一部または全部が停止されることがあります。
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