金融用語辞典
更新日:20060428

クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)

 クレジット・デフォルト・スワップとは、信用リスクヘッジしたい者(プロテクションの買い手)が、信用リスクを取ろうとする者(プロテクションの売り手)に、期間中、定期的にプレミアム(固定金利)を支払う代わりに、当該期間中に参照クレジット(信用リスクの対象となる債権等)にデフォルト等(クレジット・イベント)が発生した場合、プロテクションの買い手がプロテクションの売り手から損失額(変動金利)を受け取るというスワップ契約のことです。
 デフォルト時等の決済方式には、プロテクションの売り手が買い手に損失額を現金で支払うキャッシュ・セトル(現金決済)と、デフォルト等が発生した債権等をプロテクションの買い手が売り手に譲渡するとともに売り手から想定元本相当額の現金を受け取るといったフィジカル・セトル(現物決済)の2つの方法がありますが、現在、フィジカル・セトルが主流なっています。
 ヘッジ  変動金利  固定金利  信用リスク  譲渡  CDS指数  CDS保証料率  スワップ取引
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