金融用語辞典
更新日:20140325

クレジットカード

 credit dard
 クレジットカードとは、カード会社が発行する特定のカードの会員になることにより交付されるもので、そのカードの加盟店において商品等を購入する際に、現金に代わる支払手段として使用できるカードのことです。
 レジットカードの使用は、消費者にとっては、支払いを一定期間繰り延べる信用供与(クレジット)の機能があり、また大量の現金を持ち歩かなくても済むというメリットがあります。発行者や加盟店にとっては、顧客情報の収集と管理、事務の効率化、販売促進が図れるというメリットがあります。
 銀行系、信販系、流通系をはじめとして多種多様な企業がクレジットカードを発行していますが、その多くは世界中に加盟店のネットワークを持っている大手カード会社であるVISA、マスターカード、アメックス、ダイナースクラブ、JCBなどとの提携カードです。
 クレジットカードには個人向けと法人向けがあり、法人向けは企業が従業員の出張旅費等の管理を容易にする目的などで活用されています。後払いの代金支払いには、一括方式と分割・リボルビング(毎月一定額を支払う)方式があります。商品やサービスの代金支払いのみならず、キャッシング機能がついたカードは、一定の与信限度額の範囲でお金を借りることができます。
 このようにクレジットカードは便利な機能を備えている半面、盗難や偽造カードによって消費者やカード発行会社が大きな損害を被るといった問題も生じています。
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