金融用語辞典
更新日:20151018

金融

 きんゆう
 経済活動を行うに当たって、各経済主体(「家計(個人)部門」「企業部門」「政府・公共部門」)は、それぞれ資金の調達・供給・運用を行います。その際、経済主体間の資金の需要と供給の額は、全体としては一致しますが、部門別には一致しません。そのため、資金の供給者(貸手=貯蓄超過主体で、資金余剰者)と需要者(借り手=投資超過主体で、資金不足者)との間で資金の取引が行われます。このような資金の取引のことを金融といいます。またこの取引が行われる場を「金融市場」もしくは「証券市場(資本市場)」と呼びます。
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