金融用語辞典
更新日:20140325

金融再生委員会

 きんゆうさいせいいいんかい
 金融再生委員会は、経営の悪化している金融機関の円滑処理のため、金融機関の検査・監督、破綻処理、早期健全化法に基づく公的資金の注入などを任務として、1998年12月に発足しました。大手都市銀行などへの一連の公的資金注入のほか、旧・日本長期信用銀行(現・新生銀行)や旧・日本債券信用銀行(現・あおぞら銀行)などの一時国有化(特別公的管理方式)による事業譲渡地方銀行の破綻処理などを行ったあと、2001年1月に中央省庁再編で、金融庁に業務を移管し、廃止されました。
 金融庁  公的資金注入  公的資金  事業譲渡  地方銀行
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