金融用語辞典
更新日:20140325

金定額総合口座

 きんていがくそうごうこうざ
 金定額総合口座とは、貴金属地金商などで提供されている純金積立口座のうち、金の買付け、保管、現物引渡し、売却、貴金属装飾品との等価交換などが1つの口座でできる上に、金の買付けを分割して、その時々の店頭表示価格で継続的に一定金額ずつできる口座のことです。一定金額ずつ継続して買い付けることで、金価格が高いときは少量を、価格が低いときは多くの量を買うことになり、結果的に安定したコストでの買付けが可能になります(ドル・コスト平均法)。買付期間は、買付開始から1年間を単位として自動継続が可能で、買付代金は金融機関の口座から毎月自動振替えされます。買付け、預けている金地金の保管量は、定期的に報告されます。商品としては、金地金が持つメリットをそのまま生かすことができる反面、口座の年会費と金の買付委託手数料がかかります。
 金地金  ドル・コスト平均法
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