金融用語辞典
更新日:20151130

金地金

 きんじがね
 金地金とは、金の延べ棒、金塊のことで、一般に純度(金の含有度)と重量が表示されたものです。貨幣としての金貨や記念メダルのようなものは純度が高くとも、金地金とはいいません。日本では主として貴金属地金商、金融機関などで取り扱われています。商品としては12.5sのGDバー、1sのキロバー、100〜500gのスモールバー、5〜50gのコインバー(バーは延べ棒のこと)などがあります。日々の売買価格は、海外の市場価格を参考に決められ、店頭に表示されます。金地金は、世界的に流通し、インフレに強く、換金性が高く、所有者の名義がでないといったメリットがある反面、取引相場が思惑で乱高下し、利子・配当に相当する期間収益がなく、自己が保管する場合には保管費用がかかるなどのデメリットもあります。
 思惑(相場)  貨幣  金定額総合口座  金貨  乱高下
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