金融用語辞典
更新日:20141006

銀行法

 ぎんこうほう
 銀行法とは、銀行の業務の公共性にかんがみ、信用を維持し、預金者等の保護を確保するとともに金融の円滑を図るため、銀行の業務の健全かつ適切な運営を期し、もって国民経済の健全な発展に資することを目的としたものです。
 銀行法では、銀行は内閣総理大臣の免許を受けたものであること、株式会社でありその資本金の額は10億円以上であること、商号中に銀行という文字を使用することなどを定めるとともに(第4条〜第6条)、その業務の範囲として、預金または定期積金等の受入れ、資金の貸付けまたは手形の割引、為替取引などの本業のほか、債務保証または手形の引受けや有価証券等の売買・貸付け等、国債等の引受けまたは募集の取扱いなど、23項目の付随業務について定めています(第10条)。
 保証  金融  日本銀行法  債務  資本金  商業銀行  手形  預金
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