金融用語辞典
更新日:20151225

共済組合

 きょうさいくみあい
 共済組合とは、国家公務員、地方公務員および私立学校教職員など、特定の職域における被用者のための相互救済を目的として、それぞれの法律に基づいて設立された組織のことで、組合員への災害給付、疾病給付などに関わる保険事業、その他の福利厚生のための施策を併せて行っています。共済組合による保険は、公的医療保険の一翼を担っています。
 共済組合には、国家公務員共済組合法に基づき中央官庁等に勤務する国家公務員を対象とした各種共済組合(連合組織として「国家公務員共済組合連合会」があります)、地方公務員等共済組合法に基づき主として都道府県や市町村に勤務する地方公務員等を対象とした各種共済組合(連合組織として「地方公務員共済組合連合会」があります)、私立学校教職員共済法に基づき私立学校に勤務する教職員等を対象とした「日本私立学校振興・共済事業団」があります。
 なお、2015年(平成27年)10月から、被用者年金が一元化され、共済組合の長期給付事業であった共済年金は厚生年金保険に統合されることになりました。
 共済年金  県民共済  公的年金  国家公務員共済組合  JA共済  地方公務員等共済組合
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