金融用語辞典
更新日:20151028

規約(確定拠出年金)

 きやく
 確定拠出年金を導入する企業は、どのようなルールで自社の確定拠出年金制度を運営していくかルールを決めなければなりません。それを規定しているのが規約です。規約には、「選任した運営管理機関」「従業員に対する掛金の算定方法」「給付(年金の受取り)の方法」「受給権(年金を受け取る権利)に関する事項」「事務費用の負担方法」などが定められています。個人型の場合、規約は国民年金基金連合会によって作成され、どの運営管理機関経由で加入しても適用される規約は共通です。この規約には、「掛金の規定や給付(年金の受取り)の方法」「事務費用の負担方法」などが定められています。
 企業型において、2012年(平成24年)1月1日から導入が認められた、事業主の拠出分に、加入者(従業員)が上乗せ拠出(マッチング拠出)する場合には、労使の合意後に、規約にマッチング拠出ができる旨を定め、厚生労働省の管轄(地方)厚生局より承認を受ける必要があります。
 運営管理機関(確定拠出年金)  確定拠出年金(DC)  国民年金基金連合会  受給権(確定拠出年金)
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