金融用語辞典
更新日:20060213

逆ウォッチ曲線

 ぎゃくうぉっちきょくせん
 株価と売買高の関係を示す指標に「逆ウォッチ曲線」というものがあります。これは、株価と売買高の同期間の移動平均(25日平均等)を用い、縦軸に株価の移動平均を、横軸に売買高の移動平均をとり、株価の移動平均と売買高の移動平均の交点を結んで描いた曲線のことです。この曲線は、一般に時計の針の方向(右回り)とは逆に左回りの曲線を描くことから、逆ウォッチ曲線といわれます。
 逆ウォッチ曲線を利用して株価判断をする場合のポイントは次の2点です。
 
株価が高く市場人気が沸き立っているときは売買高が多く、反対に株価が安く市場人気が沈滞しているときは売買高も少ない。
加えて、売買高は株価に先行する。
 売買高  テクニカル分析
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