金融用語辞典
更新日:20151028

基礎年金番号

 きそねんきんばんごう
 基礎年金番号とは、公的年金制度において、1997年(平成9年)1月から適用されている、すべての年金に共通の加入者番号のことです。この番号は、転職や退職などで被保険者が加入する制度が変わっても、年金を受給するようになっても、変わりません。共通の番号になったことで年金に係る記録の管理が正確かつ容易になりました。適用開始時にすでに国民年金厚生年金保険に加入していた人については、その時点において加入している制度の年金手帳の記号番号がそのまま基礎年金番号となりました。また、年金を受給していた人についても、最後に加入していた制度の年金手帳の記号番号が基礎年金番号となりました。ただし、共済組合に加入していた人については、基礎年金番号が新たに付与されました。
 被保険者  基礎年金  共済組合  厚生年金保険  公的年金  国民年金  年金手帳
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