金融用語辞典
更新日:20090805

外国為替の売相場(TTS)と買相場(TTB)

 がいこくかわせそうばのうりそうば(てぃーてぃーえす)とかいそうば(てぃーてぃーびー)
 外国為替相場は、顧客が外貨を買うのか(金融機関の売り)、顧客が外貨を売るのか(金融機関の買い)によって、「売相場」と「買相場」の2種類に分類されます。
 「売相場」とは、金融機関が顧客に対して外貨を売るときの相場で、別名「TTS(telegraphic transfer selling rate)」といいます。銀行間決済相場(仲値:TTM)に手数料をプラスして算定されます。
 「買相場」とは、金融機関が顧客から外貨を買う場合の相場で、別名「TTB(telegraphic transfer buying rate)」といいます。仲値から手数料を差し引いて算定されます。
 売相場のほうが買相場より高く設定され、両者の開きは金融機関の手数料となっています。
 外国為替相場  TTS  TTM  TTB
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