金融用語辞典
更新日:20180626

指数先物取引

 しすうさきものとりひき
 trading of stock index futures
 指数先物取引とは、株価指数などを対象とした先物取引であり、指数を将来の一定の日に、今の時点で取り決めた価格で取引することを約束する契約です。国内外の様々な指数を対象とする先物取引が可能であり、主な対象指数としては、日経225先物、日経225mini、TOPIX先物、ミニTOPIX先物、JPX日経インデックス400、東証マザーズ指数先物、東証REIT指数先物、NYダウ先物などがあります。
 指数先物取引は一定の証拠金を差し入れるだけで売買ができます。決済方法としては、取引最終日前の反対売買と最終決済の2通りの方法があり、いずれも差金決済により行われます。最終決済は、特別清算数値(SQ)により行われます。差金の授受は、取引最終日前に行われる反対売買の場合には、日々の値洗差金の授受と同様、過不足が生じた日の翌営業日までに行われますが、最終決済の場合の差金の受渡しは、取引最終日から起算して3営業日目の日(非居住者は取引最終日から起算して4営業日目)に行われます。
 なお、わが国の金融商品取引所に上場している指数先物取引は、すべて大阪取引所に上場し、取引されています。
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