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更新日:20080528
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株価収益率(PER) |
 | かぶかしゅうえきりつ(ぴーいーあーる) |
 | Price -Earnings Ratio |
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| 株式の価値を測る尺度として、よく使われるものに株価収益率(PER=Price Earnings Ratio)があります。PERとは、株価が税引後1株当たり純利益(EPS:Earnings Per Share)の何倍になっているかを見たもので、利益が投資価値を決めるという側面をとらえた尺度です。PERが低いほど相対的に株価の割安度合いが高いことを意味します。 |
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PERの計算に用いられる1株当たり純利益は、通常予想純利益が使われますが、市場全体の統計では実績値が使われることもあります。なお、単独ベースの1株当たり純利益の代わりに連結ベースの1株当たり純利益を用いた場合、「連結株価収益率(連結PER)」となります。配当利回りが、株価と配当金との関係をみた尺度であるのに対し、PERは配当金の源泉である当期純利益(税引後純利益)、つまり収益力と株価との関係を見たものです。 PERの計算式の分母である1株当たり純利益は、成長性の高い企業であれば、その伸び率は高くなります。たとえば、その企業が平均10%の成長を8年続ければ純利益の額は倍になります。もし20%の成長を続ければ4年で倍増です。つまり、純利益の伸び率が高い企業は、将来の株式価値の増大が期待できることから、当該企業のPERは、一般に成熟企業に比べて高くなっています。ただし、このような企業の投資価値をPERで評価する場合、その企業の利益の内容とその高成長がいつまで続くのかを見極めることが重要になります。なお、1株当たり純利益を算出する際の基になる企業の純利益には、土地売却益など、多額の特別損益が含まれていることがあり、そのような場合には、企業本来の収益力を表していないことがあることから注意が必要です。 配当利回りの場合には、預貯金金利など比較する対象がありますが、PERには絶対的な妥当水準というものはありません。そこで、PERを用いる場合、相対的な比較で割安か割高かを判断するしかありません。相対比較の仕方としては、次のような方法が考えられます。 | ◇ | 同業種の銘柄間比較 | | ◇ | 同一銘柄の過去のPER水準との比較 | | ◇ | 個別銘柄のPERと市場全体のPERとの比較 |
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EPS
配当利回り
株価純資産倍率(PBR)
株式
利益
当期純利益
特別損益 |
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