金融用語辞典
更新日:20030616

貸家建付地

 かしやたてつけち
 貸家建付地とは、土地の所有者が建物を建築し、その建物をアパートや貸家として賃貸の用に供している敷地のことをいいます。貸家建付地は、相続等における財産評価に当たって、自用地と異なり、一定額が控除されます。具体的には、自用地評価額から、「自用地評価額×借地権割合×借家権割合×賃貸割合」の額を控除した額になります。なお、賃貸割合とは、「当該家屋における各独立部分の床面積の合計」に対する「賃貸に供されている各独立部分の床面積の合計」割合のことです。
 貸家  自用家屋  借地権  借家権  自用地  建物  土地  床面積
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