金融用語辞典
更新日:20060224

外貨建てMMF(マネー・マーケット・ファンド)

 がいかだてえむえむえふ
 Foreign Currency Denominated MMF
 外貨建てMMF(マネー・マーケット・ファンド)とは、格付けの高い外貨建ての短期証券(CP、銀行引受手形、政府またはその機関の発行した証券など短期証券)に投資する追加設定可能なオープン・エンド契約型の外国投資信託です。元本は保証されていませんが、運用通貨ベースの元本割れリスクは比較的小さく、また自由に換金できることから利便性も高いといえます。ただし、基準通貨が外貨であるため、円ベースで考える投資家にとっては為替の変動によるリスクがあります。
 
申込単位一般に、米ドル建て(10ドル以上1セント単位)、ユーロ建て(10ユーロ以上1ユーロセント単位)
申込代金申込み・受渡し、買付け・換金ともにファンド営業日に受付け、翌営業日受渡し
利回り運用実績による実績分配型
運用対象高い格付を有するCP、銀行引受手形、政府(またはその機関)の発行した証券など短期証券に投資。毎日実績分配、分配金は毎月最終取引日に再投資
換  金いつでも換金可(通常1口単位)
 わが国で販売されているものとしては、米ドル建て、ユーロ建て、豪ドル建てのものなどがあります。外貨建てMMFの多くは、ファンドの格付けを取得しています。ファンドの格付けとは、ファンドに組み入れられた資産の信用度や価格変動リスクなどの分析に基づく、投資元本の安全性に対する格付けであり(AAAm〜Dm等で表示)、ファンドの時価や利回り、投信会社の信用度に対する格付けではありません。
 申込単位は、一般に、米ドル建てが10ドル以上1セント単位、ユーロ建てが10ユーロ以上1ユーロセント単位です。申込代金は、申込み・受渡し、買付け・換金ともにファンド営業日に受付け、翌営業日受渡しとなります。利回りは、運用実績によります。分配は実績に応じて毎日なされ、当該分配金は毎月最終取引日に再投資されます。分配金は一律20%の源泉分離課税となります。
 受渡し  MMF(マネー・マーケット・ファンド)  オープン・エンド型投資信託  ファンド格付け  外貨建投資信託  外国投資信託  為替  価格変動リスク  源泉分離課税制度(利子所得)  MMF(マネー・マネージメント・ファンド)  リスク  利回り  CP  投資信託
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