金融用語辞典
更新日:20151025

保護預り契約

 ほごあずかりけいやく
 保護預り契約とは、証券会社等(金融商品取引業者)が顧客から単純な寄託契約または混蔵寄託契約により有価証券の寄託を受ける場合に、当該顧客と保護預り約款に基づき締結する有価証券の寄託保護預り)に関する契約のことです。なお、「累積投資契約に基づく有価証券」や「常任代理人契約に基づく有価証券」「国内CP、海外CP、海外CD、カバードワラント、外国貸付債券信託受益証券」「マル優制度の適用を受ける有価証券」の寄託については、保護預り契約の必要はありません。また、「寄託残高の額面金額の合計額が10万円に満たない債券」「証券投資信託の受益証券」の寄託については当分の間、契約を締結しなくても良いことになっています。証券会社等は、保護預り契約により保護預り口座を設定したときは、その旨を当該顧客に通知することになっています。
 保護預り  保護預り約款  寄託  契約  混蔵寄託契約  累積投資契約  債券  受益証券  有価証券(金融商品取引法)
戻る