金融用語辞典
更新日:20151025

弁理士

 べんりし
 弁理士とは、他人の求めに応じ報酬を得て、特許や実用新案、意匠、商標、国際出願・登録出願など産業財産権(工業所有権)の特許庁への手続きや鑑定などの業務を行う国家資格者のことをいいます(弁理士法第4条)。また、弁理士は、これらに関する訴訟について補佐人もしくは訴訟代理人等になることもできます(同第5条、第6条)。弁理士になるためには一定の資格と日本弁理士会の弁理士登録簿に登録することが必要な条件とされています。一定の資格とは、弁理士試験に合格した者、弁護士の資格を有する者、または特許庁において通算7年以上、審判官等の業務に従事した者などを指します。知的財産権分野に関する専門家としての弁理士の役割は、今後、ますます重要になっていくものと見られています。
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