金融用語辞典
更新日:20150925

ペイオフ方式

 ぺいおふほうしき
 ペイオフ方式とは、破たん金融機関の処理方法の1つで、金融機能を停止した上で、預金保険機構が預金者に直接保険金を支払う方式のことをいいます。このほか、破綻金融機関から事業譲渡を受けた金融機関に対し、預金保険機構から必要な資金を援助する「資金援助方式」というものもあります。いずれの方式においても、対象となる金融商品の元本1,000万円と、その利息が預金者保護の対象となることに違いはありませんが、破綻に伴う混乱を最小限にとどめるため、極力「資金援助方式」の適用を優先することとなっています。
 金融商品  資金援助方式(預金保険制度)  事業譲渡  預金保険機構  預金保険制度
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