金融用語辞典
更新日:20151028

ブルーチップ

 blue chip
 ブルーチップとは、本来、米国株式市場において優良株を表すことばです。青い色のチップが、ポーカー・ゲームで使われる最高の価値を持つことから、優良株にこの名が付けられました。一般にブルーチップ株が備えるべき要件としては、製品やサービスについて全国的な名声を得ている、利益率が高い、それが長年にわたって維持されている、市場平均よりも高い利益成長を維持している、安定的な配当を維持している、会社の規模が大きく財務内容も優れており、経営の安定性に富んでいるなどがあります。
 ブルーチップは、株価の安定性が高いだけでなく、利益成長に伴って株価が上昇するため、長期的に見ると高い投資収益率を得られることなどから、年金基金はじめ機関投資家が好んで保有します。なお、現在では、米国以外の市場でも、優良銘柄をブルーチップと呼んでいます。
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