金融用語辞典
更新日:20131225

不動産ファンド

 ふどうさんふぁんど
 投資家から資金を集め、主として不動産で運用するものをいいます。主にオフィスビルや商業施設、住宅などの収益物件に投資されます。
 不動産ファンドの形態としては、投資信託の形態をとるもののほか、不動産特定共同事業(匿名組合方式、任意組合方式等)により行われるもの、信託形態のものなど、さまざまな形態があります。
 投資信託の形態をとる不動産投資信託(REIT=Real Estate Investment Trust)は、大別すると公募の(クローズド・エンド型の)上場不動産投資信託と、私募の(オープン・エンド型の)不動産投資信託があります。私募の不動産投資信託は、近年、外資系のほか大手不動産会社系や商社系などのものが増えており、金融機関、事業法人の資金に加えて企業年金の資金なども流入しています。
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