金融用語辞典
更新日:20170602

オープン・エンド型投資信託

 おーぷん・えんどがたとうししんたく
 open-end type investment trust
 オープン・エンド型投資信託とは、投資信託や投資法人のうち、資産を取り崩すことができるタイプの投資信託のことです。ファンドの発行する(受益)証券を、投資家の請求に応じて、純資産価額(基準価額)で資産を取り崩して換金(解約)できるタイプのものであり、投資信託では一部解約を、投資法人では減資を、それぞれ、常時行うタイプのものということになります。この形態の投資信託は、受益権の買戻し義務があるため、ファンドの資金量が不安定になるといえます。わが国の契約型投資信託は、そのほとんどがオープン・エンド型投資信託となっています。なお、解約できないタイプのものをクローズド・エンド型といいます。契約型投資信託で、クローズド・エンド型に近い形態の投資信託としては、ETF(上場投資信託)などがあります。
 ETF(上場投資信託)  基準価額  クローズドエンド型投資信託  契約型投資信託  受益権  投資証券  投資信託  投資信託の分類
戻る