金融用語辞典
更新日:20170602

インターネット・バンキング

 internet banking
 インターネット・バンキングとは、パソコンや携帯電話などから、インターネット経由で、当該サービスを提供している銀行のシステムに接続することで、預金や振込み、残高照会などができるサービスのことです。
 このサービスを利用すると、利用者は銀行の店舗に足を運ばなくても、時間を気にせず、直接取引ができます。一方、銀行側では、店舗運営のコストがかからないため、預金金利を高くしたり、振込手数料を安くしたりすることができます。今ではほとんどの銀行がインターネット・バンキングのサービスを提供しています。提供しているサービス内容には銀行ごとにバラツキがありますが、預金の取扱い、振込サービスなどのほか、定期預金、外貨預金、投資信託、カードローンの取扱いなど、多岐にわたります。
 なお、インターネット・バンキングを専業としている銀行のことを、インターネット専門銀行あるいはネット銀行といいます。インターネット専門銀行は、金融庁の分類では新たな形態の銀行に入りますが、2001年11月以降、改正銀行法の下で、金融庁は必要に応じて検査を行うようになりました。
 こうしたインターネット・バンキングについては、最近は本人認証情報の不正取得やフィッシング詐欺などの手口によるネットバンキング犯罪も増加しており、社会問題になっています。
 テレホンバンキング  投資信託  預金
戻る